旬の筍ほりへ
2018年05月25日
日差しが一段と強くなり、日傘、手袋、サングラス、帽子、ハンドクリームが手放せない季節になりました。装備するのに時間もかかります
15年前は、なにひとつ怖いものはなかったのに。。
さて、少し前の話ですが 毎年恒例になりつつある筍掘りへ行ってまいりました。弊社社長が3年ほど前に立花町にある竹林オーナーになり山を一区画所有しています。秋には古い竹を伐採し冬に肥料をまき、笹をはらいに行ったり手のかかる作業ですが、毎年筍の芽が顔を出すと嬉しいものです。

一週間近く間をあけると次に山へ行ったときは驚くほど成長していてまさに竹になっています。自然の力は計り知れないです。
山の空気も存分に吸って、マイナスイオンをたっぷりいただきます。(幸せなひととき
)

筍先端の曲り方向を確認し、曲がっている側の土を起こしクワで打ち込みます。なんせ山ですから、おうとつ、傾斜、滑るのは当たり前。
雨が降ったあとはつるつる滑って一人で叫んでいます。

掘りたての筍をすぐに釜でゆがきます。ゆがくこと一時間やわらかい筍、旬の筍をお腹いっぱいいただきます。
春のたのしみのひとつです。
(Y)

さて、少し前の話ですが 毎年恒例になりつつある筍掘りへ行ってまいりました。弊社社長が3年ほど前に立花町にある竹林オーナーになり山を一区画所有しています。秋には古い竹を伐採し冬に肥料をまき、笹をはらいに行ったり手のかかる作業ですが、毎年筍の芽が顔を出すと嬉しいものです。
一週間近く間をあけると次に山へ行ったときは驚くほど成長していてまさに竹になっています。自然の力は計り知れないです。
山の空気も存分に吸って、マイナスイオンをたっぷりいただきます。(幸せなひととき

筍先端の曲り方向を確認し、曲がっている側の土を起こしクワで打ち込みます。なんせ山ですから、おうとつ、傾斜、滑るのは当たり前。
雨が降ったあとはつるつる滑って一人で叫んでいます。

掘りたての筍をすぐに釜でゆがきます。ゆがくこと一時間やわらかい筍、旬の筍をお腹いっぱいいただきます。
春のたのしみのひとつです。
(Y)
Posted by 株式会社マツウラ at 15:30
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